うさぎの寒さ対策のやり方は?安全な方法で冬を過ごしやすく!

うさぎ 寒さ 対策 うさぎの飼育環境

うさぎの寒さ対策について、グッズの紹介ややり方などについて書いています。

使ってみて失敗したグッズもあるので、その時の様子や対策もいっしょにまとめました。

お住まいの地域によってどれぐらい寒さ対策が必要かもかわりますが、この記事が参考になれば幸いです。

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うさぎの寒さ対策のやり方は?

うさぎの寒さ対策グッズはどんなものがあるのか、そしてそれぞれのやり方を紹介していきます。

うさぎの寒さ対策グッズ一覧

まずはうさぎの寒さ対策グッズ一覧です。

うちも使ったことがあるものや、使ったことはないけどってものまで、寒さ対策グッズをザックリと紹介していきますね。

うさぎ 寒さ対策 何がある

・ヒーター
「マルカン うさぎ ほっとうさ暖 リバーシブルヒーター」
「遠赤外線 マイカヒーターII」
「マルカン うさぎ 保温電球 セラミックヒーター100W」
など。

・暖房
エアコン
ガスファンヒーター
石油ファンヒーター
など。

・クッション(非推奨)
座布団タイプ
ベッドタイプ
ハウスタイプ
など。

・ケージカバー
専用ケージカバー
手作りのケージカバー
など。

・敷物
発泡スチロール
アルミの保温マット
など。

ヒーターでハウスやケージに寒さ対策する方法

ハウスの中にヒーターを入れたり、ケージの外に設置して寒さ対策する方法です。最近はずいぶんとうさぎ事情も変わったな~~と感じます。

最近のうさぎ用ヒーターはかじり対策として、コードが頑丈なカバーで覆われているので、ハウスの中に入れるものが使いやすいですね。

ハウスによっては床板の下にヒーターを入れるスペースが作られているものもあります。

ヒーターのコードを通しやすいように、穴がたくさん用意されているものもありますよ。

ペットヒーターはペット用の寒さ対策グッズとしては定番ですね。

うさぎ 寒さ対策 ヒーター

中でも「マルカン うさぎ ほっとうさ暖 リバーシブルヒーター」は、ペットショップやホムセンでよく見かける商品です。

サイズがM・L・LLなど複数あるから、うさぎに合う大きさを選べますよ。

ハウスやすのこの上などに置いてうさぎが直接乗るヒーターは、表と裏で温度がかわるリバーシブルタイプが多いです。

ケージの外に設置してうさぎが直接ふれないで温めるタイプのヒーターは、パネル型と電球型とあります。

パネル型なら「遠赤外線 マイカヒーターII」、電球タイプなら「マルカン うさぎ 保温電球 セラミックヒーター100W」など。

うさぎが届かないようにケージの外に設置して、パネルや電球の前にうさぎがきて暖を取る形です。かじったりトイレされたりの心配がないんですよね。

寒い地域や高齢のうさぎには欠かせない寒さ対策グッズです。

暖房で部屋全体に寒さ対策する方法

人間も同じ部屋で活動している日中や寝るまでの間なら、暖房を入れて部屋全体をあたためて寒さ対策ができます。

でも夜中や出かけている間などは、つけっぱなしにしておけない暖房ばかりなんですよね。

エアコンつけっぱなしもアリですが、空気が乾燥しまくるのが気になるところ…。足元というか床の方は温まりにくいってのもありますし。

うちはガスファンヒーターを使用していて、足元も温まるのでケージがある位置もそれなりに温かくなります。

しかし人間が同じ部屋にいるときにしか使えないので、夜間などは暖房以外の方法でしのぐ形です。

ケージの周りや床に寒さ対策する方法

私もミニウサギを飼っていた時にやりましたが、ケージカバーなど布でケージをおおうことで、すき間風の寒さから守ることができます。

ただ気を付けないといけないことがあって、ケージの全面をおおってしまうと通気性が悪すぎます。1面はカバーなしなど通気性を確保するようにしてください。

それとケージカバーがケージにピッタリくっついていると、うさぎが引っ張り込んでかじります。

私は頑張ってつくったケージカバーが、翌朝ボロボロにかじられているのを見た時、二度と作るもんかと思いました(´;ω;`)

うさぎ ケージカバー かじる

かじってビリビリになっているだけならまだいいけど、うさぎが食べちゃうととてもヨロシクないので。

だからケージカバーがある程度、ケージより離れるようにしておかないといけません。

ケージの上に板を置いたり棚を置いたりして、その上からケージカバーをかけるとケージとの間に空間ができます。

5cm~10cmぐらい離れるようにしておくと、うさぎも布を引きずり込めなくなりますよ。

キルトのように厚みのある布がオススメです。毛布は…直接ふれるわけじゃないから、効果のほどは分かんないですが。

抜け毛掃除のことを考えるとキルトが楽で、より厚みを求めるなら毛布などって感じです。

家自体がどこからか寒気がはいってきていたり、ドアや窓の開け閉めが多い生活の場合、ケージカバーをしてあげたほうがいいです。

またケージを覆う以外に、床からの寒さも軽減してあげるといいですよ。

とくにフローリングの上にケージを置いていると、底冷えがけっこうキツイです。ケージ内のすのこに手を置いてみると、冷え具合が分かります。

うちが今メインでやっている寒さ対策がこの「床からの寒さ軽減」なので、詳しく紹介していきますね。

うちのうさぎの寒さ対策

今1歳のアメリカンファジーロップにしている寒さ対策はこんな感じです。

・ケージの下に発泡スチロールの板

ケージにいるとき底冷えしないよう、発泡スチロールの板を敷いてあります。

発泡スチロールの厚みがあればあるほど良しですが、ダイソーで買った1cm厚さのものでも十分でした。ケージの幅に合わせて2枚並べて使用しています。

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底冷えが酷かったりうさぎの年齢が上がってきたら、発泡スチロールの板を追加して重ねてあげればOKです。

あまり高くしすぎると揺れなどでケージが倒れるかもなので、その点は気を付けた方がいいかなと思います。

ちなみに発泡スチロールの板のおかげか、うさぎが足ダンしても音があまりしません。「トンっ!」みたいな感じ。

キャスターなし引き出し式じゃないケージだから元々足ダンの音控えめでしたけど、さらに静かになりました。

うさぎ 寒さ対策 敷物

・発泡スチロールの板の上にアルミマット

さらに底冷えをふせぐため、アルミマットを敷いてあります。これもダイソーで購入しました。

ケージ2個分ぐらいのサイズだったので、そのままサークルエリアの方にも敷いています。

アルミマットの上にペット用マットが敷いてあって、私もその上に座って掃除をするんですが、明らかに底冷え対策になってます。

冷え具合がアルミマットひとつで全然ちがう。

私も冷えが気になるお年頃なので、掃除中の冷え対策ができるのは助かりました。

・掃き出し窓がある側に空きダンボール

窓のすぐそばって寒いんですよね、夜とかホンマ冷える(´・ω・`)

うちは飼育用品収納ラックを窓のとなりにおいて、ケージと窓際との距離をとってますが、さらに空き段ボールを置いて冷え対策してます。

あと夜間はシャッターを閉めてます、防犯にもなるし多少の冷えをガードできますよ。

・ケージカバー

うさぎ 寒さ対策 ケージカバー

カバー言うてもいらなくなった布団用の敷きパッドを、ケージまわりにかけてあるだけ…です(;´∀`)

キルトでカバーを作ろうか、それとも発泡スチロールの板をつないで囲った方があったかいんじゃないかなあと、でも何がいいかなと悩んでいる間に月日が過ぎていく。

思った以上の抜け毛っ子なので掃除しやすいものにしたいし。

・まだ寒さ対策は軽めの理由

うちは比較的暖かい地方なのもあり、室温は真冬の夜でも18度前後ってとこです。大寒波がきた2月の朝は16度でした。

なので実のところヒーターなどのあったかグッズって使ってないんですよね。

子うさぎの頃だと寒さでお腹を下すとかみましたが、うちの子は大丈夫でしたし、住んでいる家の室温次第かなと思います。

ただアメファジを飼うようになってから買った飼育本に、3歳からはヒーターが必須と書かれていました。

ミニウサギがシニアだった頃ペットヒーターって、コードのカバーがなかったり危なくない??って感じでしたが。

直接うさぎが乗るしかなくて、低温やけどの心配も言われていた頃です。

今はどんどんいいものが出てきているし、アメファジが3歳になる冬には何かしらヒーターを検討しようかなと。

うちのうさぎの性格やトイレ事情などを考えると、ケージ外に設置するパネル型ヒーターがいいかなという感じですね。

寒さ対策はいつからいつまで?

うさぎの寒さ対策は具体的に何月から~ではなく、室温や地域など住んでいる環境によります。

室温を目安に

私の手持ちの飼育本だと、室温が18度以下から・16度以下から、の2パターンで寒さ対策開始となっています。

うさぎ 寒さ対策 室温

どっちが正解かまでは判断しかねますが、私の場合は室温が18度から寒さ対策を開始して、16度以下ならヒーターなども使用かなと考えてます。

住んでいる地域にもよる

北海道とか東北のほうだとかなり寒いですよね、外気温がマイナス36度とか私じゃがんばれない(´・ω・`)

うちは愛知県で雪は年に1回積もるか積もらないか、比較的暖かい地域です。

なのでうちでやっている寒さ対策では、寒冷地だと全然たりないだろうなと思います。

うさぎの年齢にもよる

飼育本で得た知識ですが、うさぎは3歳以上から体力の衰えにより、寒さに弱くなっていきます。

1歳2歳のうさぎならヘッチャラ室温でも、3歳以上とかだと寒くて辛抱たまらん状態に。

年齢に合わせて寒さ対策のレベルを上げていったほうが良さそうですね。

寒さ対策でやめておいた方がいいもの

ヒーターの類も私的にはつかうのに慎重になってしまってますが。

それよりもやめておいた方がいいんじゃないかなと思う寒さ対策グッズがあります。

ボア素材とかモコモコしてあたたかい生地でできたクッションやハウスです。

よっぽどかじらないうさぎならイケルんでしょうけど、現実をご覧ください。

うさぎ クッション かじる

なんかクッションをやたらなめてるなーって思ってたら、気づいた時にはボロボロにかじられていました。

うちの子みたいに「世の中のすべての物質はうさぎにかじられるためにある」というタイプには向きません。

クッションの上でくつろいでいるうさぎの写真を見るとキャワイ~~(*´ω`*)ってなりますけどね。

まあ普段からご飯以外はかじらないうさぎなら大丈夫だろうし羨ましいです。

>>関連まとめ記事:

うさぎの飼育環境についてまとめ!快適に暮らしてもらうには?

うさぎの飼育環境について、ケージやトイレ寒さ暑さ対策などなど、まとめています。

うさぎの防寒についてまとめ

・ヒーターを使ってハウス内に寒さ対策

・ヒーターやカバー、敷物などでケージに寒さ対策

・寒さ対策は室温を目安に開始

・なんでもかじるマンのうさぎにはクッション系NG

うさぎに合う寒さ対策グッズで温かくしてあげないとですね、参考になれば幸いです。

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